355件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

市役所移転先は海岸の埋立地で5メートル強の津波浸水区域です。多くの市民は怒っています。最悪の事態になったら、一体誰が責任を取るのか、市長が主張するように、法的手続をすれば民主主義手続を踏まえたと言ってるのは私は間違ってると思います。民主主義前提というのは、市民、すなわち主権者の納得と賛同が前提です。東日本大震災の教訓は山ほどあるではありませんか。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

そのような中、平成30年11月の検討再開に当たり、議員の皆様に、様々な災害リスクへの対応利便性まちづくり経済性実現性を鑑みた上で、「津久見青江地区埋立地建設予定地とし、南海トラフ巨大地震による津波に備え、津波避難ビルとしての機能集客交流拠点施設と一体的に整備するという方針を私のほうから表明をさせていただきました。  

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

一部地盤改良庁舎だけは無傷で残ったとしても、埋立地全体では安全とは言えません。つまりまちづくり拠点にふさわしくない場所だと言いたいのです。いまだ市民から反対の声が多く寄せられています。  3番目の理由は、マイナンバーカード事業を推進していることにあります。  個人情報が多く集積されればされるほど、紛失・漏洩のときのリスクが大きくなります。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)

今回の被災原因は、図のように埋立地土砂地下水が大きな地震動によって、護岸に不測の力が加わり、海側に移動したと思われます。  その結果、護岸の背後には空洞や緩みが発生し、地表面に地割れや沈下が起きたと考えられます。  右の正面図、下、被災箇所拡大図のように、護岸接続部が開いたことで、止水機能が低下しております。今後、波による土砂の吸い出しが懸念されるため、早急の復旧が必要になります。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

計画予定地は、市中心部埋立地にあり、現在、実施設計業務を進めている市役所庁舎と一体的に整備することとしています。多くの関係者を巻き込んだ活動がオープン後の相乗効果の創出にもつながるものと考えております。  以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員)  宇都宮農林水産課長(兼)農業委員会事務局長

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

さらに、2011年、東日本大震災が発生し、恐ろしい津波の映像を目の当たりにした当時は、建設予定地である津久見青江地区埋立地では、ますます困難という気持ちを強くしたのを思い出します。  そして、2016年(平成28年)4月に熊本地震が発生し、災害復旧拠点となる市役所が倒壊し、災害復旧に大きな影響を与えました。

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

12月19日には、第6回つくみ軽トラ市津久見埋立地で開催し、市内外から多くのお客様でにぎわいました。また、第1回シトラス祭りも同時開催し、ミカンの皮飛ばし大会やミカン積み上げ選手権など、ミカンを使った様々な競技が行われました。  12月21日には、臼津広域連合議会が開催され、令和2年度決算の認定と令和3年度補正予算議決等がなされました。  

大分市議会 2021-12-09 令和 3年文教常任委員会(12月 9日)

井手口委員   大在東小学校建設現場は、沖積平野の末端に広がった砂浜の埋立地です。ボーリング調査がきちんとされていないので確たる証拠というのはないですが、液状化が起こるという可能性は間違いなく考えられますので、フレキシブル管の採用について協議していただけるよう要望しておきます。 ○宮邉委員長   ほかに質疑等はありませんか。  

津久見市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会(第3号12月 8日)

そして、その外構に絡む部分はどういうふうにしていくか、それから埋立地のあそこの道路をどういうふうに整備するか、いろんなものを考えていく中で庁舎で造るほうがいいのか、庁舎でしなければできないもの、それから違う方法があるもの、それから都市計画というか、グランドデザイン、これは国交省のほうの事業を使えるのか、どういう形でやるのが一番いいのか、そしてその絵はどういうふうにするのがいいのかということで単純にぽんぽんと

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

そのような方向性で具体的な取組を検討しているところですが、津久見埋立地については、津波避難ビル機能を兼ね備えた新庁舎街なか観光拠点一体的整備を機に、「みなとオアシス津久見エリア国道217号以北埋立地全域へと拡大し、市民観光客動線災害時の対応を踏まえたエリア内の移動利便性向上のための車両・歩行者動線整備、新庁舎街なか観光拠点周辺環境整備、つくみん公園魅力アップ等を検討しています

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

市中心部埋立地においての行政拠点となり、防災津波避難機能を備えた市役所庁舎市民活動東九州地域観光客の立ち寄り拠点となる街なか観光拠点施設津久見市の定住拠点と位置づけ、将来にわたり、行政防災市民活動観光まちづくり拠点として機能させていくことが市中心部活性化定住促進に大きく寄与していくと考えています。  

津久見市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回定例会(第2号 9月14日)

この施設建設場所は、第5次総合計画基本目標4、都市基盤生活基盤整備分野市中心部グランドデザイン構想の核となる事業として津久見青江地区埋立地市庁舎建替えを推進し、併せて集客交流拠点施設整備を図ると書かれています。  この前の議会庁舎建設等特別委員会でも市庁舎との配置計画では、拠点施設配置は別棟で書かれています。

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

そして市長はというおっしゃり方してますけど、これはもう今私個人がどうこうじゃなくて、津久見市という団体として令和元年9月第3回定例会において、この庁舎、それから集客交流拠点、これについてはあそこの埋立地整備しましょうという形でいろんな手続を踏んで、そして最終的に津久見市としての意思決定という形の議会議決をもって決定された。

津久見市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回定例会(第2号 6月22日)

次に、中心市街地についてですが、以前は、津久見駅北から埋立地にかけての主に、中央町、高洲町のエリアを指していました。埋立地においては、つくみん公園がオープンし、ホテル、スーパー等の立地もありましたが、市役所予定地等遊休地活用商店街での空き店舗の増加などの課題も指摘されていました。  

中津市議会 2021-06-14 06月14日-03号

     ①整備スケジュールから安心づくりを実現するために  9番 本田 哲也   1.マイクロツーリズムの推進について(自然環境キャンプ編)     ①中津市内および近隣キャンプ場利用状況は     ②八面山を新たなキャンプ場としての活用は      ・八面山の各施設八面山荘野外施設)の利用状況      ・「道の駅なかつ」で予定しているレンタサイクルの実証実験の内容     ③小祝漁港北側埋立地